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玉村町の
もり歯科クリニックのブログ

差し歯が取れたらどうすればいい?

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差し歯がポロッと取れてしまった…突然の出来事に、どう対応すべきか戸惑う方も多いのではないでしょうか?差し歯は、天然の歯を土台にして被せ物を接着する治療なので、何らかの理由で接着が弱くなったり、土台に問題が生じると、差し歯が取れてしまうことがあります。

今回の記事では、差し歯が取れてしまったときの対処法についてご紹介します。

●落ち着いて、差し歯を保管

差し歯が取れてしまったらまずは落ち着いて、その差し歯をなくさないように保管してください。汚れてしまった場合は、水で軽くすすぐだけにして、絶対にこすらないようにしましょう。ティッシュやガーゼに包んで、清潔な容器に入れておいてください。状態によっては再利用できる可能性があります。

●やってはいけないこと

✔️自分で接着剤や瞬間接着剤を使う
お口の中に使うことを想定していない市販の接着剤を使うと、炎症やアレルギーのリスクがあります。自己判断での使用は絶対に避けましょう。

✔️無理に差し歯を元の場所に押し込む
無理に差し込むと、歯ぐきや土台にダメージを与えるリスクがあります。

✔️差し歯が取れたままの状態を放置する
取れたまま放置してしまうと、土台の歯が弱ってしまったり、隣の歯が動いてしまったりすることがあります。早めに歯科医院を受診することが大切です。

●なぜ差し歯は取れるの?

差し歯が取れる原因には下記のようなものがあります。

・長期間の使用による接着剤の劣化
・土台となる歯の虫歯や歯周病
・転倒や食事中の硬いものの咀嚼などによる衝撃

●歯科医院での対応

歯科医院では、まず差し歯の状態と土台の歯の状態をチェックします。差し歯が再利用でき、なおかつ土台に問題がなければ、再度装着が可能です。しかし、土台に虫歯があったり、差し歯が破損していたりする場合は、新しい差し歯を作製することになります。

●まとめ

差し歯が取れたときは、焦らず正しく対処することが大切です。まずは差し歯を清潔に保管し、自分でつけ直さず、すぐに歯科医院へ行きましょう。当院では、差し歯のトラブルにも丁寧に対応しております。取れてしまった差し歯がある方は、できるだけ早くご連絡ください。

ナイトガードはどんな人におすすめ?

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毎朝起きたときに顎がだるかったり、歯がしみるような感覚がある方はいませんか?もしかすると「歯ぎしり」や「食いしばり」が原因かもしれません。あまり自覚がなくても、睡眠中に無意識のうちに強く噛みしめていることは珍しくありません。

そんなお悩みをお持ちの方におすすめしたいのが「ナイトガード」です。今回の記事ではナイトガードがおすすめな人の特徴をご紹介します。

●ナイトガードとは?

ナイトガードとは、就寝時に装着するマウスピースのことです。柔らかい素材や硬めの素材で作られた透明な装置で、上の歯または下の歯に装着します。これにより、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりによる歯や顎へのダメージを抑えられます。

●こんな方におすすめ!

ナイトガードは、下記のような症状やお悩みがある方におすすめです。

歯ぎしり・食いしばりの癖がある方
睡眠中に音を立てて歯ぎしりしていると家族や知人から言われたことがある方や、朝起きたときに顎が疲れている方は要注意です。

知覚過敏や歯のすり減りが気になる方
歯ぎしりは歯の表面のエナメル質をすり減らし、知覚過敏の原因になります。ナイトガードを装着することで、歯の摩耗を軽減することができます。

詰め物や被せ物がよく外れる方
強い噛みしめが原因で補綴物が壊れやすくなることもあります。ナイトガードで力を分散させることで、補綴物の長持ちにもつながります。

顎関節症の症状がある方
口を開けるときにカクカク音がしたり、痛みがある方は、顎関節に過剰な負担がかかっている可能性があります。ナイトガードで顎の筋肉をリラックスさせることで、症状を和らげることができます。

●ナイトガードの作製について

ナイトガードは市販品もありますが、歯科医院で作るオーダーメイドのものがおすすめです。噛み合わせや歯の形に合わせて作製するため、フィット感が良く、違和感も少ないです。

●まとめ

ナイトガードは、歯や顎の健康を守ってくれるアイテムです。気づかないうちに起こっている歯ぎしりや食いしばりを放置してしまうと、大きなトラブルにつながることもあります。少しでも気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。